初打ちまとめ

『Pリング 呪いの七日間2』評判まとめ

投稿日:2020年5月13日 更新日:

2020年5月11日、「Pリング 呪いの七日間2」(藤商事)が導入された。

新型コロナウイルスの影響で未だに休業店舗が多いが、営業再開した店舗では稼働開始している。

藤商事初の「遊タイム」搭載機、人気機種だった「呪いの7日間」完全リメイクと見どころ満載の本機。

まだ遊技出来ていないユーザーが多いとは思うが前評判含めユーザーの評価をまとめていく。

機種情報/スペック

本機は初当たり確率約1/319、ST突入率100%のミドルスペックとなっていて、大当たり後は85%の確率で74回のSTに突入し、その継続率は78%となっている。

また本機は遊タイム搭載機となっていて低確時885回転消化すると1214回転の時短に突入。

この1214回転内に大当たり(約1/319)を引ける確率は98%となっている。

リングファン待望の機種

https://twitter.com/mamemaru1129/status/1259429017595211780?s=20

外出自粛に伴いパチンコを我慢していることも相まって、本機への期待感が高まっているユーザーが多く見られた。

また、藤商事初の遊タイム搭載機ということで、自粛の影響で遊タイムを体感出来ていないユーザーも多いだろう。

是非今までにない「リング」を体感して頂きたい。

リング呪いの7日間2は話題性に乏しい?

全国的に休業が続いていたり、広告宣伝の自粛も続いてる影響があるのか、導入直後に本機の存在を知るユーザーもいた。

自粛明けの際、どのようにお客様に本機をおすすめするのかが課題となってくるかもしれない。
 

しかしリングファンは遊技できるのを待ちわびている。現在知られていないユーザーも営業再開すればド派手な筐体に目を引かれるはずだ。

地域によってはまだまだ厳しい状態が続きそうだが、出玉感が期待できるスペック、遊タイム搭載、そして人気コンテンツといった話題をかっさらってくれる可能性は大きい機種といえる。

メイン機種としてどのようにお客様に売り込むのかが稼働のカギとなりそうだ。

[公式]

https://www.fujimarukun.co.jp/products/p_ring2/

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