2019年5月のホールの差枚ランキングで、秋葉原のアイランドが120万枚を超え、桁違いの還元率を達成したらしい。
2019年5月の店舗別差枚ランキングをパチタロウ（@jmajgmdatmtjgmd）様が集計（スロットのみ）。
結果、設定を入れるお店として有名な秋葉原アイランドが差枚120万枚という破格の数値を叩き出したという。
ただ、この表を見る限りプラスになっている、つまりお客様に還元しているホールはわずかしかない。
しかし人気店がこれだけの赤字を叩き出したり、お客様に還元することで有名なホールが大幅に黒字になっていたりと、眉唾ものである可能性は否定できない。
とはいえ、新基準機がホールに馴染んできたとはいえ、稼働が安定していない昨今、差枚を増やしつつ集客や利益を上げてゆくのかが、今後の課題となるのではないだろうか?
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5月のパチ屋の差枚まとめてみました。48店舗中のランキングになります。
メッセ三鷹は月3400万、メッセ2店舗で6,700万😇プラスで終わってるお店はどこで利益を得てるのでしょうか笑
逆に心配になります😂#アイランド秋葉原 #メッセ三鷹#ぶっこ抜き営業 #拡散希望RTお願いします pic.twitter.com/9CEKdzOxTc— パチタロウ (@jmajgmdatmtjgmd) 2019年5月31日