初打ちまとめ

『P烈火の炎3』初打ちまとめ

投稿日:2019年11月20日 更新日:

2019年11月18日、平和から人気シリーズ「烈火の炎」の第3弾『P烈火の炎3』が導入された。

ボーナス中に発生する激アツボーナスの突入契機が豊富で、他機種にはない右打ちが本機のウリとなっている。

人気シリーズに加わった新しいゲーム性と出玉感。ユーザーはどのような完走を抱いたのだろうか?

機種情報/スペック

本機は大当たり確率1/313.5の、ミドル×小当たりRUSH搭載のV確変ループタイプ。

初当たりの50%の確率で、約3,000発の出玉が期待できる。
【「極烈火BONUS」(1,500発)+小当たりRUSH「夢幻BONUS」(約1,500発)】

また、小当たりRUSH「夢幻BONUS」中、『夢幻BOOST』が発生することもあり、これによってさらなる出玉が期待することができる。

この『夢幻BOOST』の突入契機だが、特定の小当り発生時、夢幻BONUS中のとあるゲーム数、前兆予告など多岐に渡るためユーザーを飽きさせない演出とも言える。

出玉がアツイ!「烈火の炎」のRUSHが高評価

やはり本機の特徴である、初当たり50%で突入する「空前絶後のPREMIUM COMBO」の出玉性能を体感しているユーザーが多く見受けられた。小当たりRUSHだけでなく、突如RUSH中に突如出現する夢幻BOOSTがうまくハマれば、万発を期待できそうだ。

前作に比べテンポが悪い?


小当りRUSHにうまくハマることが出来ず出玉を伸ばせなかった人も少なくない。それはRUSHが搭載されている機種全般に言えることである。
RUSHよりも見受けられた意見が前作との比較だ。「烈火の炎」ファン曰く、テンポ感が前作より劣っているようで、演出に対する不満が散見された。

 

根強いファンを抱える本機。勝ったら好印象、負けたら逆の印象を抱くのは当然なのだが、RUSH中に発生するボーナス演出は、出玉感だけではなくサプライズ感もある。
この嬉しい演出をファンだけでなく、他のお客様にいかに伝えるかで、稼働が変わってくるかもしれない。

[公式]
https://www.heiwanet.co.jp/latest/p_recca3/

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