初打ちまとめ

『P貞子vs伽椰子 頂上決戦』初打ちまとめ

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2019年12月16日、『P貞子vs伽椰子 頂上決戦』(藤商事)が導入された。

選択キャラによってゲーム性が変化し、バトルに勝利すれば3回ワンセットの大当たり「Sadakaya Armageddon」が発動する最恐のホラーバトル機種。果たして、ユーザーの初打ちの感想はいかに?

機種情報/スペック

本機は、大当たり確率約1/319、継続率82.3%の1種2種混合タイプ。

初当たり後は時短1回+保留1回の「頂上決戦」へと突入し、ここでのバトルに勝利すれば本機のウリである3回ワンセットの大当たり「Sadakaya Armageddon」へと突入する。

サプライズバトルで伽倻子と勝負する「貞子モード」、戦闘力バトルで貞子と勝負する「伽倻子モード」2つの演出を搭載していることで、打ち込み甲斐のある機種に仕上がっている。

貞子vs伽椰子 の3回ワンセットが好評

本機の特徴である大当たり3回ワンセットの「Sadakaya Armageddon」の出玉性能を体感し、称賛していユーザーが多く見受けられた。
時短中に当選すると次回は時短100回+保留4回となり、3回の大当たりを獲得できる。うまくハマれば、万発を期待できそうだ。

さすが藤商事…貞子と伽椰子が怖すぎる

86名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイW ef2c-aQOA)2019/12/17(火) 08:31:42.75ID:Q70/COhE0
1回転で引くのがキモって?

無理ゲーじゃね

108名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイ ff2b-xO71)2019/12/17(火) 16:06:53.05ID:mU3ZrS0H0>>110
>>96
なるほど突破後の話ね
一撃で大きく出せたときだけ美味しくて、当たり重ねると突破できなくてトータル負けそうな台だよな
返し1個は死ねる

5ちゃんねる

初当たり後の時短1回、残保留1回を中々突破できず、スペック的に怖いというユーザーや、藤商事のお家芸である力の入ったホラー演出が怖い、と言った制作陣の嬉しい悲鳴が聞こえそうな感想も散見された。

 

藤商事といえばホラーである。演出は狙い通りで、恐怖を楽しみつつプレイをするユーザーも多々いるようだ。
そして大当たり3回ワンセット、継続率約82.3%という高継続率で一撃が狙える機種でもある。
この演出のクォリティ、爆発力をお客様にどう伝えるかで、本機がホールを支える機種になるか否かが決まるのではないだろうか。

[公式]
https://www.fujimarukun.co.jp/products/machine/sadakaya2/sp/

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