パチンコ台にブチ切れた男が駐車場に16.8キロの家庭ごみを不法投棄　

2021年8月30日、福島県の30代男性職員を減給1か月の懲役処分にしたと発表した。

男はパチンコ台が整備不良であったことに腹を立てて、4回にわたって16.8キロの家庭ごみを不法投棄した。

男は廃棄物処理法違反で書類送検されその後不起訴となった。

【参考】
40代福島県職員を停職6カ月　欠勤繰り返す、上司に暴言

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