旧規則機を撤去し新台を導入するまでの間、空いてしまったスペースをベニヤで塞ぐパチンコホールは少なくない。
数年キ前にはキリン柄やゼブラ柄の「攻めるベニヤ」、ベニヤに台の写真を貼るといったパチンコホールの創意工夫が話題になった。
【再投稿】【ベニヤ市場に激震】1枚約14k～ パチンコ業界向け「攻めのベニヤ」爆誕ｗｗｗ 業者「糞台入れて客は喜びますか？攻めのベニヤを戦略的に入れましょう。」 https://t.co/xB6n5caKX0 pic.twitter.com/ZKuwjcJCJy
— パチンコ・パチスロ.com (@pachicom777) July 23, 2016
ダミーのままでしたか？w pic.twitter.com/mjtEnuQGTw
— クリタビ (@CreamTabbySlot) January 20, 2019
しかし、今作はベニヤの代わりに漫画がぎっしり陳列されたカラーBOXが空き台を埋めている。
うんこしたくてパチ屋入ったらクソ笑ったｗｗ pic.twitter.com/Tjzftjglwl
— さーと。 (@sa_to65536) September 19, 2020
また、豊丸産業ではソーシャルディスタンスを意識したカラーーBOXのような設備「スペースボックス」が販売されている。
豊丸がスペースボックスを発表したようです
ソーシャルディスタンスの確保と
機能性を兼ね備えた商品のようですが最近は1台空けて営業する店舗減りましたよね#パチンコ#豊丸#ソーシャルディスタンス pic.twitter.com/d79ELs3LJr
— すろまに (@slotmania77777) September 8, 2020
このようにお客様に安心して遊技して頂くためには、「攻めのベニヤ」や空きスペースを有効活用した「スペースボックス」など、ユーモアがあり、そしてお客様への配慮が行き届いたパチンコホールにしてゆくべきなのかもしれない。
【参照】
これが新時代！？パチンコ屋さんが「攻めのカラーボックス」を設置
1枚約14k～ パチンコ業界向け「攻めのベニヤ」爆誕ｗｗｗ 業者「糞台入れて客は喜びますか？攻めのベニヤを戦略的に入れましょう。