初打ちまとめ

『P真・牙狼』初打ちまとめ

投稿日:2020年10月7日 更新日:

2020年10月5日、『P真・牙狼』(サンセイR&D)が導入された。

人気コンテンツ「牙狼」の最新作が遊タイム付きの高継続機となって登場。

MAX時代の圧倒的存在感を本機で取り戻すことは出来るのか?

機種情報/スペック

『P真・牙狼』は大当たり確率1/319.68のミドルスペックで遊タイムが搭載されたSTタイプとなっている。

ヘソ大当たりの50%で、130回のSTに突入し、トータル継続率は約84%となっていて、さらに電サポ大当たりの70%が1500発となっている。

そして遊タイムは低確時に900回転消化することで発動し、1200回転の時短に突入する。

また、電サポ終了後に突入する残保留(最大4個)「真・ガロパト」も特徴のひとつ。

大当たりとは別に約1/89で突然時短を抽選しており、当選すれば時短900回転に突入。

この900回を消化しても1200回の遊タイムに突入するので、合計2100回の時短が付く仕様となっている。

牙狼シリーズならではのスピード感は健在

https://twitter.com/slomani_hayata/status/1313050320352825345?s=20

https://twitter.com/purupuruyooguru/status/1313065874308259842?s=20

646名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイW cf8a-fndo)2020/10/05(月) 14:34:43.09ID:OioikSzH0
速さに文句はない感じか?打ててる奴うらやましいわ
釘締まる前に打ちてえなあ

647名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイW 234c-iG0J)2020/10/05(月) 14:39:31.81ID:ULyUhc6a0
>>646体感かなり速く感じる
久々に打てる牙狼が帰ってきた

P真・牙狼~シン・ガロ~ Part4|5ちゃんねる

『真・牙狼』の最大の魅力はユーザーから声も上がっているスピード感だろう。

1種2種の超韋駄天には及ばないかもしれないが、130回転のSTを堪能しながら牙狼らしいテンポで大当たりを堪能できるようだ。

また本機の特徴である「真・ガロパト」で900回の時短を獲得出来たユーザーや、早くも10万発オーバーを獲得したユーザーもおり、話題性に満ちた機種と言えるだろう。
< h2>『真・牙狼』の50%がキツすぎる

https://twitter.com/YocchiRider/status/1312612561750114304?s=20

684名無しさん@ドル箱いっぱい (アウアウクー MM47-bir9)2020/10/05(月) 15:49:02.38ID:0/6w3WVjM
冴島のトロいのを改善してきたのは好印象だが自担50が厳しいな!だが、やっと打てる牙狼って感じがする

691名無しさん@ドル箱いっぱい (ササクッテロル Sp47-xCka)2020/10/05(月) 16:26:33.19ID:/TiFRsUbp
前回は突入率30%でキツい
今回は時短50でキツい
もう、サンセイは牙狼というネームバリューに完全に甘えちゃってる

695名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイW 8324-m+vQ)2020/10/05(月) 16:41:00.27ID:qV7twUDK0
他のメーカーが当たり前にやってるヘソ突入率50%以上かつ時短100が何故出来ないの?やる気なさすぎだろ

P真・牙狼~シン・ガロ~ Part4|5ちゃんねる

スピード感や演出に高評価は多いが、ユーザーの懸念事項は初当たりでSTが取れなかった時の時短50回という点だろう。

同日導入のエヴァは時短100回、導入済みの仮面ライダー轟音は120回と時短引き戻しにも期待できる回転数がある中、本機の50回というスペックに物足りなさを感じているユーザーが多く見られた。

 

時短回数にマイナスイメージがあるにしても、STのスピード感はそれを補う魅力だろう。

ネット上では新台ゆえにまだ遊技できていない事を悔やむ声が散見された。

ビッグタイトルの導入が多い時期でもあるのでメイン機種の座は争奪戦となることが予想されるが、『真・牙狼』の最大のウリであるスピード感をどのようにアピールするか否かでホールに貢献してくれるメイン機種になってくれるだろう。
[公式]
https://www.sansei-rd.com/products18/p_shingaro/

 

 

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