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『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』初打ちまとめ - Pachi-Logos(パチロゴス)

初打ちまとめ

『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』初打ちまとめ

投稿日:2020年4月22日 更新日:

2020年4月20日、シンフォギアの第2弾『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』(SANKYO)が導入された。

導入初日にTwitterでトレンド入り、そしてロングヒットを記録した前作が今なお高稼働を持続している本機にユーザーはどのような評価を下すのか?

機種情報/スペック

本機は大当り確率1/199の1種2種混合機となっている。

演出、ゲームフローはほぼ前作を継承しているが、時短の演出が刷新。時短の「シンフォギアチャンスGX」は時短回数が振り分けによって7回、11回、99回の3種類になっており、時短が99回だと連チャン濃厚となっている。

また、最大ラウンドの出玉が抑えられたことによって時短の「シンフォギアチャンスGX」継続率が約82%と前作よりも継続率が上がっている。

シンフォギアは初代牙狼並みの爆発力!?

早くも前作以上の継続率を体感したというユーザーが多く見られた。

ライトミドルスペックらしからぬ一撃万発overが多く見られ、このご時世で遊技できた人が少ない中、本機に満足出来ているユーザーは多いように思われる。

シンフォギア2の筐体が不評

https://twitter.com/glansieru/status/1252088855559200769?s=20

昨今、どんどん筐体が派手になる傾向があり、本機もその一つと言えるだろう。

台を見たときのインパクトが大事なのは分かるが、データランプが見えなかったりしてストレスを感じているユーザーは少なくなさそうだ。

 

このご時世にも関わらずTwitterでトレンド入りを成し遂げたシンフォギア2。

人気コンテンツ、一撃への期待感、演出などユーザーの期待を裏切らない本機がホールのメイン機種として稼働してくれる事は間違い無いだろう。

この本機の人気にあやから他機種の稼働をどう底上げするのかも考えてゆきたい所である。

[公式]

https://fever-symphogear.com/

 

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