2019年1月21日、永井豪原作の「ゲッターロボ」のタイアップ機『ぱちスロ ゲッターロボ』(京楽.)が全国に導入された。導入台数はネット上の噂によると少ないようで設置するホールもあまり多くないようだ。しかし、6号機初のＡタイプ(ノーマルタイプ)とあって注目度は決して低くない。
機種情報 ／ スペック
攻略情報を続々追加！ ぱちスロ ゲッターロボ | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
https://t.co/DHr55TSVzj— 全国パチンコ&パチスロ情報@ハーデスとP沼に注目中 (@PachinkoAndSlot) 2019年1月11日
設定は4段階で、BB確率は1/174.3（設定1）～1/163.8（設定6）、RB確率は1/230.8（設定1）～1/199.2（設定6）、合算確率1/99.3（設定1）～1/89.9（設定6）。ビッグボーナスは、消化中に目押しを駆使することで最大155枚の獲得が可能となっている。
本機はボーナスのみで出玉を増やしていくAタイプで、ボーナス合算出現率が設定1でも約1/99という遊びやすさが大きな特徴となっている。
6号機に突入し、払い出し枚数がダウンしたものの当たり確率が高めに設定されているのが大きなポイントだ。ちなみに本機は2018年9月21日から京楽産業.の直営店で先行導入されている。ネット上では6号機初のAタイプという事で注目度はやや高めだったが、否定的な意見が多い。
確率高めで細く長く楽しめる台
ゲッターロボ打ったけど久しぶりにAタイプ打つと楽しいね。出目で楽しんだのすげぇ久しぶりだわ
— はむへい (@hamheke) 2019年1月20日
本日、ほんの少しだけ先行導入打ちました。モードはノーマルで。
確率が甘い為、すぐにボーナス引き、上手く数珠連し500枚まで伸びたので時間の都合もあり100回まで回してヤメ。
コイン持ちはとても良かったです。
よくベルが落ちます。
演出もシンプルで子役矛盾や、リーチ目での告知、突然キュインでBIGなど当たりを楽しむには面白いと私は思いました。
200以上ハマりも見ました。
ボーナスは技術介入があり、目押しビタ必須です。
総じて「楽しむ」台です。
P-WORLD
技術介入が必要な台ではあるが、ネット上での好意的な評判は総じて「シンプルで打ちやすい」に尽きるようだ。液晶画面もないので、ややこしい操作が苦手な初心者のお客様も落ち着いて遊べるのではないだろうか。
割の低さに打つ気も萎える?
ゲッターロボもっと割あったら打って楽しいって思えるのに...
— こぜろく@ディスクアッパーになりたい (@Koze6_DISCUP) 2019年1月21日
5. 名無しの養分
2018年09月13日 20:35
ID:IbWVO6Vg0
6号機Aタイプの人柱かこれ
本当に勝てるビジョンが一切浮かんでこない地獄のような仕様なんだな
Aタイプなので当然と言えばそうなのかもしれないが、獲得枚数がBIGで155枚とかなり少なく、今までのAタイプの半分くらいの仕様メダルしか期待できない使用になっている。メダル今後のAタイプはこのような仕様がスタンダードになるはずなので、スタッフとしても肝に銘じておくべきかもしれない。
残念ながら本機はネット上であまり話題に上がっていないのが現状だ。シンプルイズベストの操作しやすい台というのは間違いないので、とにかく細く長く気軽に楽しみたいというお客様にはおススメしやすい台と言えるだろう。
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