初打ちまとめ

『パチスロ 蒼穹のファフナーEXODUS』初打ちまとめ

投稿日:2019年11月7日 更新日:

2019年10月28日、SANKYOから『パチスロ 蒼穹のファフナーEXODUS』が順次導入が開始された。

ファフナーといえばパチンコもスロットも役物が特徴的な機種。そして今作ではその役物がさらにパワーアップ!

他のスロット機種と一線を画すドキドキ感を味わえるため、根強いファンも存在するのだが…果たして、初打ちの感想はどうなったのか。

機種情報/スペック

本機は『蒼穹作戦』と『EXODUS LOOP』の2種類のATを搭載。前者の『蒼穹作戦』は純増約2.7枚の差枚管理型タイプとなっている。

555ゲームがCZ天井となっており、期待値87%のCZの抽選を漏れると継続率98%のAT『EXODUS LOOP』の当選が濃厚。

555Gまでは約12,000円で到達するので、6号機の中でもかなり甘めな機種といえる。

パチスロファフナーが軽くて甘いと好評

632:

いいとこなしで1500枚くらい飲まれてる台に負け覚悟で趣味打ち
3回ATに入れたんだけど全部Vバト経由
220枚スタート→500枚
610枚スタート→1700枚
600枚スタート→完走
と立て続けに当たって4300枚出てくれた
設定なんて全くわからんけど、隣が2500枚浮きから怒涛のボナ6スルーしてて良くも悪くも6号機らしからぬグラフ描くなぁと思った

ぱちんこキュレーション

ユーザーの多くは初当たりが軽く、AT中はレア役でCZに入りやすく獲得枚数が気づけば突入時の倍になっていることも多かったそう。

さらに、高設定はなすこと全てが上手くいくと本機を絶賛する声が見受けられた。

ファフナー、『そこじゃない!』との声が多数

AT確率は比較的甘めな機種だが、「自力感がそこじゃないだろ!」という声が多数寄せられていた。

また、CZを何回超えないといけないんだ!?というファフナーあるあるに苛まれる人も存在していた。

前作同様ホールで末長く活躍する機種といえるかもしれないが、その独特なゲーム性ゆえ様子見をしているホールは多いのではないだろうか。

しかし、ゲーム性にハマりやすく、根強いファンが多い機種でもあるので、お客様がホールに足を運ぶきっかけになる機種となってくれるのではないだろうか。

【公式】

https://fever.s-pwfl.com/special/ssj/

 

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