初打ちまとめ

『エヴァンゲリオン フェスティバル』初打ちまとめ

投稿日:2020年3月4日 更新日:

2020年3月2日、『Sエヴァンゲリオンフェスティバル』(ビスティ)が導入された。

パチンコ、スロット共に長年ホールで愛されてきた『エヴァ』シリーズ。その最新作が6号機として登場。

前作の『パチスロヱヴァンゲリヲンAT777』と違い、今作はデフォルメキャラが活躍する仕様。

熱烈なファンが多い作品だけに毎回、賛否両論が巻き起こっているが…果たして、初打ちの感想はいかに。

機種情報/スペック

本機は1ゲーム約4.5枚純増のAT。差枚数管理型で、「エヴァンゲリオンフェスティバル」(AT)でコイン増加を目指すゲーム性となっている。

ATの突入契機は、通常時の「三大アトラクション」クリア、CZ成功など。

AT消化中は上乗せ演出「エヴァコレ」や、特化ゾーンの「エヴァコレ祭」に突入、ボーナス獲得をするなどしてメダルを増やしていく。

エヴァコラはリセット後は激甘⁉︎ヒキさえあればやれる機種!

初日から設定を入れてるホールが多く、ユーザーの自力感も相まって勝利報告が多く書き込まれていた。

また、デフォルメキャラが可愛いという報告も多かった。さらに「ヒキと展開が噛み合えば万枚も簡単なのでは?」と6号機最高傑作と称賛する声もあった。

激辛!?演出も出玉感もエヴァ史上稀に見る?

https://twitter.com/p5HElKNAJ9o8NoF/status/1234430874394886144?s=20

演出がガチャガチャしすぎている割に当たらない、という書き込みが多かった。また、現在のAT機の主流となっている周期抽選のハードルが、天井到達まで2万5千円近く投資しなければならないのに、AT当選しないというケースがあり、「無理ゲー」と思わざるを得ない、といった書き込みもあった。

今作はデフォルメキャラとスゴロク演出が多く、今までのエヴァスロファン的に受け入れにくいのか、些か不評だった。

 

とは言え、エヴァというコンテンツの力は大きい。お客様には“新しいエヴァ”の魅力をどのようにしてお伝えするのか…設定の調整はもちろん、遊技性の紹介の仕方も問われる台になるかもしれない。

[公式]

https://www.eva-project.jp/evangelionfestival/

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