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遊タイム、若年層から支持されるも高齢者は認識不足

投稿日:2020年8月25日 更新日:

全国のパチンコユーザーに「遊タイムなど新しいゲーム性に関する調査」を実施。40代以下のユーザーの7割が「遊タイム」に関する知識があり、60代以上ユーザーの認知度は5割と年齢に大きな差があることが判明した。

パチンコ業界に特化したマーケティング調査を行うシーズリサーチが、月1回以上の頻度でパチンコで遊技するユーザーに「遊タイムなど新しいゲーム性に関する調査」を実施。

結果、パチンコの新システムである「遊タイム」についての認知度は40代以下が70%以上、60代以上が49%と大きく差が開いた。

また、週に1回以上遊技をするユーザーの「遊タイム」に対する認知度は約70%であったが、月1回程度しか遊技しないユーザーの認知度は約49%にとどまった。

この「遊タイム」だが、週に1回以上遊技をするユーザ-の54%から支持されており、遊技をする動機の中で一番多かった理由が「遊タイム発動での大当りに期待が持てる」で、全体の46.2%を占めた。

<出典>
シーズがパチンコの新しいゲーム性に関する意識調査

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