2019年9月17日、SANKYOの人気シリーズ「機動戦士ガンダム」が一種二種混合機のライトミドルスペックとなり登場。
SANKYOの一種二種混合機でライトミドルと言えばロングヒットを続けているシンフォギアがまだまだ人気がある。
そのシンフォギアと同等、いやそれ以上の人気を獲得することが出来るのか!?
機種情報/スペック
【機種情報】
2019年9月17日より導入予定『Pフィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(SANKYO)を公開しました。
→https://t.co/Ynl2erKwTK電チュー残保留の大当り=次回大当り濃厚の「逆襲スペック」と右打ち中のトータル継続率 約82.2%・最大ラウンド比率 約61.5%のスペックが特徴!#ガンダム pic.twitter.com/m7VvJCavg8
— 「パチビー」パチ&スロ動画サイト (@Pachibee7) September 6, 2019
本機は大当たり確率1/199.8のライトミドルスペック。
ヘソ大当たり後、時短1回+残り保留4回の5回転で1/7.6の大当たりを引ければトータル継続率約82%の「逆襲RUSH」に突入する。
シンフォギアをイメージしてもらうとわかりやすいだろう。
ただ少し違うのが時短終了後の残り保留で大当たりを引くと次回電サポが99回となり、ほぼほぼ大当たりが約束される。
ガンダム逆シャアのスペックに満足しているユーザー多数!
変なモン地球に落とすなよ、と幼心に感じた事を思い出した。
今回の新台は逆襲のシャア。
色々と懐かしいけど、台は新枠だし新内規ライトミドルだし、スペックも良い。
やはりνガンダムは伊達じゃない。#PF機動戦士ガンダム逆襲のシャア pic.twitter.com/K4Hpa7me0u
— 名宝飯村店@どうも店長T山です (@meiho_imure) September 17, 2019
870: CR名無しさん 2019/09/17(火) 21:58:13.66 ID:WQkaDMH9a
4万発overは夢のまた夢だろうが高継続ならでは連チャンを体感出来たユーザーは多かったようだ。
さらにシンフォギアと近いスペックの為ユーザーは手を出しやすく、残念ながら導入初日には勝てなかったユーザーもスペック自体にも満足しているようだった。
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の世界観を活かしきれていない?
https://twitter.com/7pHYIIGHTCJ208K/status/1174004928106221569?s=20
スペックは割と優秀なんだけど何か演出がとにかく酷くてガンダムファンはぶちギレだしガンダム知らない人でも『これは…』ってなるらしいwww逆に気になるかも
— 情雨 (@jyouu1120) September 17, 2019
逆襲のシャアのパチンコ筐体だけじゃなくて演出もハイパーダサくてやべえ。全体的に凄まじいセンスしてる。なんかνガンダムが金色に輝いて絶唱パンチするみたいな演出きて当たりました。20連以上して一撃14000発ぐらい出た。初当たりも中々軽そうだけどシンフォギアの偉大さを再確認。演出や曲の差が…
— タナ力(タナカ) (@tanachikara) September 17, 2019
スペック面に高評価の声が多い中、演出面には酷評が目立っている印象がある。
原作ファンが稼働の鍵を握るタイアップ機で、演出に不安の声が上がってしまっている点が気がかりではある。
初日だけですべての演出を網羅できるわけではないので、これから評価が変わることはあるかもしれないが、ホールはアピールポイントを明確にして運用していきたい。
演出面のマイナス評価が多かったのは確かだがそれと同じくらいスペック面に満足しているユーザーもいる。
コンテンツの力は他機種に比べ遥かに高いのが『ガンダム』シリーズである。
スペックや演出でロングヒットし続ける同じくサミーが輩出したシンフォギアをフックに本機の魅力をお客様に伝えることができれば、メイン機種となることは勿論、高稼働を期待してもいい機種だと言えるのではないだろうか。
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