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『スナイパイ71』初打ちまとめ - Pachi-Logos(パチロゴス)

初打ちまとめ

『スナイパイ71』初打ちまとめ

投稿日:2020年4月8日 更新日:

2020年4月6日、『スナイパイ71』(ネット)が導入された。

本機は技術介入要素が多分に盛り込まれており、完全攻略時の出玉率が変化するのが最大の特徴となっている。

技術介入が出玉を左右する本機をユーザーは攻略することが出来たのだろうか。

機種情報/スペック

本機は純増2.8枚の差枚数管理型AT機となっていて、奇数設定のスタンダードモードは青、偶数設定のプロフェッショナルモードは赤と筐体の色で設定判別が出来る。

モードによって技術介入の難易度が変化し完全攻略できると設定1でも出玉率は102%と全設定で100%を上回ることが出来る。

スナイパイは技術介入満載でパチスロファン絶賛

https://twitter.com/azaz_slot/status/1247150795054673921?s=20

やはり本機の最大の特徴である、技術介入要素のビタ押しに関する声が多く上がっている。

目押しなどが得意なユーザーはしっかりと攻略出来て、本機の魅力を最大限に堪能出来ているようだ。

それ以外でも筐体のイラストが細部までこだわっているところにも目が届き、この台への力の入れ具合もユーザーに伝わっている。

ビタ押しの難易度が高すぎるスナイパイに批判相次ぐ!?

https://twitter.com/cocopapa201902/status/1247116255552651265?s=20

https://twitter.com/omgmybad/status/1247128715902873601?s=20

ビタ押しを楽しめているユーザーもいれば、不服を感じるユーザーもいた。

そもそもATに入らず技術介入の演出がなかなか来なかったり、いざチャンスが来たとしても成功できなかったりと、ユーザーによって偏りがでているようだ。

 

本機の特徴である、「スタンダードモード」と「プロフェッショナルモード」の使い分けが今後の稼働の鍵になりそうだ。

ディスクアッパーのように技術介入が得意なユーザーが多いホール、そうでないホールの客層に合わせて台の配置や設置台数を変えるなど、今までの機種とは違う運用が必要になってくるだろう。

[公式]

http://net-fun.co.jp/snipai72/

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