初打ちまとめ

『Pワイルドロデオ6750だぜぇ』初打ちまとめ

投稿日:2021年1月27日 更新日:

2021年1月12日に導入された『Pワイルドロデオ6750だぜぇ』(豊丸)。

導入されて2週間が経過したが徐々に稼働が増え、今では一躍人気機種の座を手に入れた。

そんな本機の人気の秘訣をメインでご紹介したいと思う。

機種情報/スペック

なんと言っても一律6,750個を獲得できるのが本機のウリ。

役物はクルーン内のV入賞を狙うのではなく、V入賞するまで“耐える”仕様が特徴となっている。

ゲームフローは、図柄が揃い制限時間確定後、ロデオチャレンジが発生。制限時間を耐え抜き、Vゲートに入賞すると大当たりに。

大当たり後、右打ちで大当たりを消化するゲームが5セット発生し、一律6,750個が獲得できるスペックとなっている。

公式も!?大量出玉報告続々

ドル箱の山が報告されており、公式までもが大量出玉を報告。やはり1撃6,750個はだてはなく、他の追随を許さないワイルドロデオの爆発力は圧巻である。

これらの投稿を受け、某掲示板でも驚きの声が相次いでいた。

負けても面白い!

大量出玉を獲得し勝利するユーザーがいる一方で敗戦してしまったユーザーがいるのは確か。しかし、本機に対しては不平をいうどころか再度プレイをしたいというユーザーが散見された。一撃の威力もさることながら、演出面も評価されているのが印象的だった。

ワイルドロデオの低評価は皆無!?

一発台ならではの入賞へのもどかしさはあるが、それを凌駕するスペックやゲーム性が好評で、本機を高く評価する声が多いというのが現状だ。

本機に対して不平を漏らすユーザーの多くは負けがこんでしまっただけで、台自体を低く評価する声はほどんど見受けることができなかった。

 

ワイルドロデオは高評価を得ており、負けてもなお再度プレイすることを希望しているユーザーが多い。

難点として挙げられていたのは「設置台数が少ない」という、嬉しい悲鳴だ。

これからも口コミなどで、集客力がある機種になるであろうワイルドロデオ。SNSを駆使したり、バラエティコーナー付近ではなくメイン機種付近に置くなど、導入の少なさを利用し希少性をもたせることで、さらなる高稼働につなげてくれる機種になるかもしれない。

[公式]
https://www.toyomaru.jp/main/machine/wildrodeo/

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