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『絶対衝激Ⅲ』初打ちまとめ

投稿日:2021年3月24日 更新日:

2021年3月22日『絶対衝激Ⅲ』(スパイキー)が導入された。本機は2013年に登場し、根強い人気を誇った『絶対衝激2』の後継機で今注目の6号機。シリーズ伝統の”衝撃性”がパワーアップして戻ってきたようだ。果たして初打ちユーザーの感想はいかに。

機種情報/スペック

本機は純増約2.7枚/GのATタイプ。通常時は主に小役で心の距離ポイントを貯めていき、規定ポイントがMAXになるとルーレットが発生し、CZ・ボーナス当選を目指すというのが基本的な流れとなっている。

ボーナス中の遊技フローは下記の通りとなり衝激…ではなく『衝撃』的な展開を楽しむことができる。

AT中は衝激ラッシュとプラトニックボーナスのループで出玉を伸ばす仕様となっていて、継続率とストックの2つの契機でボーナスを抽選。ループ率は25%〜80%まで存在するので、ストックを取れなくてもロング継続の可能性は十分にある。
ループに漏れた場合、一度非有利区間へ転落した後、引き戻しゾーンからスタート。引き戻しを続けられる限り、ATはどこまででも継続する!

DMMぱちタウン

公開中のPVでも『BOUNS ALL即連』『継続率80&ストック』『128G内の当選期待度40%』と心躍るワードが並んでいる。

一撃5000枚!?衝激ならぬ”衝撃”を受けるユーザーが多発!!

本機はリセット後の高確モードに期待でき、数ゲームでボーナス直撃を射止めた報告が多く見受けられた。また叩きどころが分かりやすく『AT中のボーナス連の気持ちよさ』や『引き戻し連』をプラスポイントとして挙げているユーザーもおり、128ゲーム中の引き戻しで完走からの完走で一撃約5000枚というグラフを作った猛者もいたとの夢のような報告もあった。

天井狙いは6号機で最難関の機種!?

軽い初当たりを取れる分、これまでの6号機のようにハイエナや天井狙い的な打ち方を実践してもあまり旨味の無い台と言えるかもしれない。ユーザーも指摘しているようにリセットが確認されないと稼働がつかなくなるといった流れも予想され、ホール側もしっかりと対策を練る必要性がいりそうだ。

公式がおかしい

導入前から設定示唆をツイートする、「絶対衝激」を”絶対衝撃”と間違えると秒の速さで公式が飛んで来る…など何かと速いのも業界内では有名になっているようだ。


導入台数が少ないため争奪戦が予想され、一撃性も見込める台なので大事に育てていけば、息長く営業に貢献していってくれそうな台と言えるだろう。

 

[公式]

https://www.slot-zettaishougeki.jp/

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