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2021年9月6日、『パチスロ麻雀物語4』(オリンピア)が導入された。
シリーズ4作目となるが、従来のゲーム性を継承しており、シリーズファンも逃さない仕様になっている。
本機は話題となっている6.2号機で、業界内外でも注目が集まっている機種の一つ。
ユーザーはどのような感想を抱いたのだろうか?
機種情報/スペック
128G以内のAT当選率が66%OVERで途切れない期待感/パチスロ麻雀物語4 https://t.co/iOu1ho42DY
— パチンコ業界誌「遊技日本」 (@yuginippon) July 6, 2021
差枚数管理型のATは2種類あり「麻雀グランプリ」は純増枚数約2.6枚で、「雀張DREAM(じゃんばりどりーむ)」は純増枚数約4.7枚+αと、シリーズ最大の上位ATとなっている。
お馴染みの特化ゾーンの「麻雀RUSH」では1セット5Gが上乗せされ、さらにデカパイコが登場すると、さらに上乗せされる。(※上乗せ平均は200G)
また本機のウリの一つが、「雀張DREAM(じゃんばりどりーむ)」終了後や有利区間終了後に突入する128Gで、AT当選チャンスは66%。
キャッチフレーズの通り“途切れても途切れない期待感”を演出しており、即ヤメ防止を意識した仕様になっている。
6.2号機は期待以上! 128Gがアツすぎる!
初打ち麻雀物語4
初当たり天国から初AT初完走したわ pic.twitter.com/IglV8o3Xou— APE魔理沙 (@marisa_S4L_FEZ) September 6, 2021
新台の麻雀物語4がぶっ飛んでるwww
これも万枚狙える系か? pic.twitter.com/hv6VEvVL48
— ずんだ🍡@東北スロット (@zundamocchi777) September 6, 2021
309名無しさん@お腹いっぱい。2021/09/06(月) 14:31:24.12ID:G903Au//d
全く設定期待出来ない店で打ってるけど有利区間引き継いでも128G以内めっちゃ当たってるよ
というか通常約600Gで初当たり8回引いててもう訳分からん
初打ちで完走した、という報告が多くみられており、ユーザーの麻雀物語4に対する印象良いようだ。
6号機は高設定と低設定の差が激しいが、一度高設定を体感すればリピーターに繋がる可能性が期待できるので、設定をうまく使いユーザーを獲得したいところ。
ハイエナ機になりそう?
麻雀物語4見てると128辞めしか落ちなさそうだなぁ
通常時で有利区間リセットされるところもあるっぽいからそこでデータカウンターどうなるんだろ— はる (@hallllllllllll) September 6, 2021
かどおわ
偽物語A -18K
麻雀物語4 34Kくらい🍎の偽物語Aスカからの渋谷の新台入替狙い😇
全然やれずタコ負けかと思ったら、CZ中の1/836の最強特化ゾーンを降臨させてしまいました😅
ほぼ完走確定の最強特化はおもしろかった🥰麻雀物語、ハイエナ台になりそうだが、頑張って欲しい pic.twitter.com/w4H0uft84s
— よんいち@魔法少女ポポ (@foxriver_41) September 6, 2021
麻雀物語4はハイエナ機だな
最初の週でうまくいけばそこそこ勝てそう
とにかく朝イチ台は明日取りたいけど、行きたいホールに入るか不明
無事死亡— てまい🐴い (@temai15) September 5, 2021
完走後などの後に突入する128回転がチャンスとなっているので、そのことを知らないとハイエナされてしまう可能性が高い。
なので、ハイエナを防止しているホールであれば、対策が必要になってくるだろう。
麻雀物語4は即ヤメを防止する仕様になっているので、「雀張DREAMや有利区間終了後に突入する128Gは激アツ」などと、謳ってみるのも手かもしれない。
また萌え台の代名詞的存在である本機にはオタク系のユーザーを確保できるという保険はあると思われるので、“萌え”に強いホールのシマ構成を参考にしてみるのもアリだろう。
[公式]
https://www.heiwanet.co.jp/assets/images/products/guide/ps-mj4.pdf
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