コロナ禍で多くのパチンコホールが医療機関や公共施設へ寄附を行っているのは事実だ。
また、パチンコ業界ではコロナウイルスが発生する前から福祉施設などに車椅子や遊技機を提供するなどの活動を行ってきている。
しかし、今回のZEUS(ゼウス)の試みで興味深いのが、お客様がジャグラーでペカらせる(GOGO!ランプを点灯させる)と10円相当を寄附する」というお客様とパチンコホールが連携して社会貢献をしている点である。
つまりお客様はペカらせる(ボーナスをひく)たびに「社会に貢献することができた」という、もう一つの喜びを体感することができる。
その“喜び”をお客様に提供する今回のZEUS(ゼウス)の試みはパチンコホールの新たなサービスとして業界に広まっていってもらいたいと思う。
【出典】
※「ジャグラー基金」が行われている期間は2020/6/15~2020/7/15
おはようございます☂️#ゼウス白井
到着しましたよ~👍抽選でリゼロが取れなかったら#ゼウス印西
に行く予定です‼お‼️
ジャグラーで寄付するのですね👍
GOGOゼウス‼️今日も皆さんが良い日でありますように🍀 pic.twitter.com/NTyKa8ksMo
— たけちやん@10月5日裏GODの日 (@yDQNgDkNIqqjLwJ) June 13, 2020
【画像あり】パチスロ屋「ジャグラー1ペカリにつき10円分相当を医療機関などに寄付します!」|パチンコ・パチスロ.com
http://pachinkopachisro.com/archives/54722860.html
栄治産業株式会社
http://eiji777.com/