#フェンシング 男子エペ団体、日本代表金メダル🥇
山田優選手、加納虹輝選手、見延和靖選手、宇山賢選手おめでとうございます😆🙌@FJE_fencing #Tokyo2020 #オリンピック pic.twitter.com/bZ5eKax9kK
— オリンピック (@gorin) July 30, 2021
2020年東京オリンピックで金メダルを獲得したフェンシングの男子エペ団体。
日本のフェンシング初の快挙となりました。
このメンバーの一人、見延和靖選手はパチンコホールチェーンD’STATIONを展開するNEXUSに所属しています。
メダル獲得に貢献したと言われるのが、キャプテン見延和靖選手と交代したリザーブ選手の宇山選手です。
宇山選手は“攻め”の攻撃を貫き、日本の逆転勝利に大きく貢献しました。
相手の攻撃に合わせたカウンターが得意の宇山選手。
しかし、この試合では「相手にプレッシャーをかけ自分のムードにしていく」と受け身に回らずに相手をピストの端に追い込んでポイントを奪い続けました。
剣先を振りながらの独特の構え。素早くしゃがんで相手の視界から消える変則的な戦術。これまで得点を重ねていたアメリカの選手は攻撃の糸口をつかめず、宇山選手は29対31と2ポイント差まで追い上げ、日本の劇的な逆転勝ちを呼び込みました。
オリンピック リザーブメンバーが導いた金メダル フェンシング
NEXUSに所属しているキャプテンの見延選手は、宇山選手の起用が勝利に導いたと言います。
キャプテンの見延選手は「宇山の爆発力はチームみんなが理解していて、その爆発力をどこでつかうかが重要だった」と宇山選手の起用がポイントだったと明かしました。
オリンピック リザーブメンバーが導いた金メダル フェンシング
緊急事態宣言された地域のパチンコ店には時短要請や休業要請などが求められ経営が不安定になっていまうことが懸念されていますが、見延和靖選手率いるフェンシングの男子エペ団体希望の光となってくれたのではないでしょうか?
【参考】
NEXUS
日本の金メダリスト29人の“意外な所属企業”。トヨタ、ビックカメラほか16社
【その他のPSニュース】
【パチンコ・スロット用語一覧】
【その他の初打ちまとめ】