岩手県盛岡市と周辺のパチンコ店で構成する盛岡遊技業組合が市内の子ども食堂などの活動を行う団体に18万円分の食料品を寄付した。
今年は社会貢献活動ではなく、お米やお菓子などの食料品を贈ることにしたとのこと。
【今週のいわて!わんこ広報室】
◎食べよう!岩手のおいしいお米県のオリジナル水稲品種「金色の風」と「銀河のしずく」の稲刈りが県内各地で行われました。
今回は、「銀河のしずく」の稲刈りの様子と、県産米の消費拡大に向けたキャンペーンについて紹介します。放送週https://t.co/gYFBz1bYqk pic.twitter.com/G6tAgChq3i
— 岩手県広聴広報課 (@pref_iwate) November 1, 2021
ちなみに盛岡市の”五つ星お米マイスター”佐々木米穀店がセレクトする、【盛岡産】『銀河のしずく』は2kg1,000円なので、18万円分だと360kg。
日本人は一人当たり月に5kgを消費するので、今回の18万円分のお米は、一人の人が6年間消費する米の量と同じになる。
【参考】
子ども食堂を支援 遊技業組合が団体へ食料品寄贈/岩手・盛岡
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