「パチンコホールで働いててよかった!」って思ったことはありませんか?
お客様とのふれあい、上司や他の従業員の方とのやりとりなど、パチンコホールで働いている人なら誰もが一度は「ほっこり体験」しているのではないでしょうか?
パチンコ業界だけでなく殺伐としている今だからこそ、パチンコホールで働くことの魅力や、従業員の方しか味わうことのできない心温まるエピソードを紹介してゆきたいと思います。
そこでPSサプリでは「パチンコホールほっこりエピソード」を大募集!採用された30名の方にはAmazonギフトコード2,000円分をプレゼントします!
今回は、知り合いのパチンコホールの従業員の方に「ほっこりエピソード」を伺ってきたので、ご紹介したいと思います。
心もカラダもほっこり
冬に店外でプラカードを持ち宣伝活動をしていた時、店から遊技を終えて出てきたお客様に「寒いのに大変ね」と声をかけられ、「今日寒いですね、お帰り気をつけてください」と声をかけお客様は帰宅したが、しばらくして戻ってきて「さっき連チャンしたから」と温かい缶コーヒーとカイロを差し入れしてくれた。
カラダも心もほっこりするエピソード。
プラカードを持っている時はほぼ一人。そんな心細い時にお客様からお声がけ頂き、さらに差し入れまで…!
お客様からのお心遣いが従業員の方たちの明日への活力になるんです。
ツンデレなお客様
常連のお客様が遊技をせずにずっと休憩スペースにいて「今日は打たないんですか?新台空いてますよ」と声をかけたら「最近調子悪いからゆっくり打つ」と言い、「いい立ち回りですね」と答えたら「それにパチンコ打ちに来てるより、お前らに会いに来てるようなもんだからな」と言ってくれた。
旧イベを狙ったり、来店イベントを狙ったりするお客様が多く、ホールそのものを見てくれるお客様は減っているのではないでしょうか?
このお客様はちょっとツンデレですけど(笑)マイホを我が家のように、従業員の方をを親戚の子供のように思ってくれる方なんですね。
パチンコホールの経営や、従業員の方の接客がよいホールだということがよく分かるエピソードです。
パチンコホールは人間のサラダボウルと言っていいほど、色んなキャラ(やや濃いめ)のお客様が来店されるところ。
今回ご紹介した「ほっこりエピソード」もお客様の人柄がひしひしと感じられるものでした。
みなさんが今お仕事されているホールでの「ほっこりエピソード」があれば教えて下さい。ご応募お待ちしております!
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