2022年1月末に全撤去される予定の旧規則機だが、これを機にパチンコホールの減少はおさまるという見解があるようだ。
というのも、2月以降経営を継続するか否かはすでに決まっているからだ。
傾向として経営を継続するパチンコホールの特徴として自社物件であることが多く、賃貸物件の場合は更新のタイミングで撤退するケースが多いという。
6号機離れということもあり、ユーザーからはスロ専の存続が懸念されている。
3以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/09(日) 10:33:27.960ID:WwSQM8Mp0
スロット専門店は厳しいだろうな
そうじゃないなら最悪パチンコ多めにすればいいだけ5以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/09(日) 10:39:25.074ID:fuSDWauM0
スロ専門店はもう死ぬしかない
両方あるならスロはノーマル増やして埋まらないところはもうベニヤでも仕方ない
ホール側も6号機はダメってわかってるし12以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/09(日) 10:43:11.410ID:85CC+zLv0
俺のマイホも今月潰れるかもしれん
5号機の比率が高すぎる
一方でP機はCR機よりも評価が高く、旧規則機が全撤去になっても稼働は期待できそうだ。
2021年10月の段階で全日遊連の加盟店舗数は8000店舗をわっており、減少ペースが落ち着くとはいえ、依然閉店と隣り合わせであることには変わりはない。
P機は安泰とまでは行かないが、連日数万発超えの報告がネット上でUPされるなど話題性は十分で今は稼働が期待できる。
しかしパチスロはL設定報告が相次ぐなど、その場しのぎのホールが多数見受けられ、6号機離れに拍車をかけている状態だ。
パチスロの導入数を減らすといった対策もあるだろうが、パチスロファンは存在しており、その層を見切ってしまうのは、今後の営業に支障がでるのは明らかである。
人気のP機で売り上げを補填するなど、新たな6号機対策がパチンコホールの減少に歯止めをかけてくれるのではないだろうか。
【参考】
パチンコ店廃業が1月末の旧規則機撤去で加速。全盛期の半数以下になるとも
【その他のPSニュース】
【パチンコ・スロット用語一覧】
【その他の初打ちまとめ】