本日3月13日、私、木村よしお、自由民主党大会に出席しました。#自由民主党#参議院選挙2022#木村義雄#生きづらさをほっとかない#高齢者をほっとかない#団塊の世代をほっとかない#令和の徳政令#金融福祉 pic.twitter.com/NjeZ8HHup4
— 前参議院議員 木村義雄 (@kimurayoshio_) March 13, 2022
全日遊連は今夏の参議院選挙で、木村義雄氏を支援することを発表した。
木村氏が『時代に適した風営法を求める議員連盟』に所属していること、そして
風営法議連を通じてセーフティネット保証・政府系融資へのパチンコ店の適用などパチンコ業界を後押ししてきたことなどが支援をする理由となっている。
前述した『時代に適した風営法を求める議員連盟』(通称・風営法改正議連)とは、パチンコ業界に関連した自由民主党の国会議員で構成された議員連盟で、2014年2月14日に発足された。
【参考】
時代に適した風営法を求める議員連盟
木村氏が携わったとされるセーフティネットとは、業況が悪化している中小企業等に補償限度額とは別枠で80%保証を行う制度で、パチンコホールは2020年からその対象となっており、休業などによって企業存続が危ぶまれる状況の場合活用することができる。
セーフティネット保証5号は、経営の安定に支障が生じている中小企業者への資金供給の円滑化を図るため、信用保証協会が通常の保証限度額とは別枠で借入債務の80%保証を行う制度。保証限度額は最大2億8,000万円。
パチンコ業界は社会貢献活動などにも力をいれてはいるが、世間のイメージが伴っていないという国会議員の方もいるという。
木村氏にはパチンコ業界内外に光をもたらすような政治をしていただきたく思う。
【参考】
経済産業省
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