じゅんはずれ (きょうはずれ・じゃくはずれ)
リプレイやベル等どのような役にも当選していないこと。
4号機時代、AT機の多くは小役に当選していても、押し順やリールの停止位置のズレで、「ハズレ」のような「小役の取りこぼし」が多く、低確率の「純ハズレ」がATの突入契機になったりボーナス放出条件になるような台が存在した。
また機種によって内部的に「強ハズレ」「弱ハズレ」が存在し、AT突入などに差を設けている機種もあった。
投稿日:2019年4月22日 更新日:
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