初打ちまとめ

『P真・北斗無双 第3章』初打ちまとめ

投稿日:2020年12月9日 更新日:

2020年12月7日。「P真・北斗無双 第3章」(サミー)が導入された。

未だにホールで大人気を誇る、北斗無双シリーズの最新作が新たなスペックで登場。

初代との比較で厳しい前評判の声も見られるが、それらの声を覆し、初代の人気を超えることが出来るのか。ユーザーの声をまとめてみた。

機種情報/スペック

『P真・北斗無双 第3章』は大当たり確率約1/319の一種二種混合機。

遊タイムを搭載しており、通常ゲーム949回転で発動。255回転の時短に突入する。

本機のメイン演出「真・幻闘RUSH」は脅威の90%でループ!

この「真・幻闘RUSH」は、初当たり後、12.5%の確率で「真・北斗無双BONUS」を経由、87.5%の確率で「決戦BONUS」&「幻闘決戦」を経由して突入する。

無双3、北斗シリーズならではの荒波スペックか

初日から爆連報告が相次いだ。また、投資金額はかさんだものの、それを上回る出玉を獲得する人も散見された。

継続率90%の「真・幻闘RUSH」はスピーディーに展開するので、その演出を評価する声も見受けられた。

北斗シリーズといえば荒波スペックの代名詞的存在。ミドルスペックになったとはいえ、爆発力は健在のようだ。

ハイスペックあるある、無双3も通常時は苦行

https://twitter.com/aPxlJcf9rTGDZDF/status/1335965199921082369?s=20

爆連させたユーザーがいる中、通常時の演出に不満があるユーザーが多く見られた。

特に赤保留の期待度の低さに注目が集まっている。

また、高継続のため、4ラウンド大当たりの比率が多く、連チャン数の割に出玉を獲得出来ないという声も上がっている。

 

赤保留の弱さや、4ラウンド比率などは「初代無双」「ダンバイン」が導入され際も酷評されていた。

しかし2機種とも集客力があり、長きにわたってメイン機種となりホールに貢献してくれる機種である。

お客様に爆発力をいかに伝えるかが、本機の稼働に影響してくるだろう。

[公式]

https://www.sammy.co.jp/japanese/product/pachinko/2020/Pshin_hokuto_muso3/index.html

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