2020年1月6日、「フィーバー バイオハザード リベレーションズ2」(SANKYO)が導入された。
ゲームだけでなくパチンコ ・スロット機種としても人気を獲得しているシリーズだが、今作の出来はいかに。導入後のユーザーの声をまとめていく。
機種情報/スペック
【機種情報】
2020年1月6日より導入予定『フィーバー バイオハザード リベレーションズ2』(SANKYO)を公開しました。
→https://t.co/jne2U0fJrv全大当り後で電サポ100回転が保証され、100回転を超えると大当り(1/128.8)or転落当選(1/449)まで電サポが継続する「サバイバルスペック」が特徴です! pic.twitter.com/KqzclRsXqt
— 「パチビー」パチ&スロ情報サイト (@Pachibee7) December 19, 2019
本機はV確転落タイプ。初当たりの51%で突入する「SPECIAL HAZARD RUSH」は継続率約80%。RUSH中は回転数によって演出が変化するといったユーザーを楽しませる工夫がこらされている。
転落確率は1/499で、この確率を引くまでは電サポが継続する。
パチンコバイオハザード2は通常時が楽しい&出玉速度が快感!
https://twitter.com/orenomaichans2/status/1214131623924363268?s=20
渡辺です!
新台のPバイオハザード2
なかなかやってくれました!
今年は頑張りたい#パチブ pic.twitter.com/o6csuQZFUM— パチブ! (@Y_pachibu) January 6, 2020
565名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイW 8602-QtSE)2020/01/06(月) 23:22:47.44ID:AySmTb4u0
新台だから1k/25回転回るし、万発そこら中で出てたけどな
二万発オーバー出たけど前半で当たりまくってイケイケ感半端なかったわ
初打ちユーザーの多くは通常時の演出の派手さに満足しているようだった。
バイオハザードの世界観を演出した「パニック ビジョン」がユーザーの心を掴んだのかもしれない。
また、確変中の速度と出玉速度も相まって、大当たり中の爽快感を褒めるユーザーも多くいた。
「継続率80%」に疑問の声
今日、新台にバイオハザード2zをうった。なんかパチンコ台というよりも、バイオハザードのゲームのPVを見せられているみたい。ちなみに616回転当たり無し、2度とうつものか!○〜か
— フェノミナ (@92rFUVDuScqAe9z) January 6, 2020
563名無しさん@ドル箱いっぱい (スッップ Sd62-Blr6)2020/01/06(月) 23:07:08.54ID:5STQ+/dud>>564
マジで65%規制のまま出てるんじゃねえかと思うぐらい履歴がショボ連ばっかのカスだわ
転落確率1/499を何故いとも簡単に引いてしまうのか、と嘆くユーザーの声が多く見受けられた。
また、出玉をのばせないユーザーの多くが「継続率80%」という数値に疑念を抱いていたものの、ミドル以上の波の荒さがあるようで万発は頻発しているようだ。
最上級のミドルスペックを目指して開発したと言われている本機。
新境地を開拓したともいえるトリッキーなギミックは集客に一役買ってくれるかもしれない。そこからどう稼働をあげて行くのか。経営陣の手腕が問われる機種になりそうだ。