2021年1月7日、新型コロナウイルス対策で2回目の「緊急事態宣言」が発令されました。
パチンコ店に対して、お願いベースではありますが「時短営業の協力」が呼びかけられました。
東京都遊協は緊急事態宣言下の営業について以下の方針を決定したとのことです。
1.「パチンコ・パチスロ店営業における新型コロナウイルス感染症の拡大予防ガイドライン」の徹底。
2.各種告知広告宣伝の禁止
3.20時以降のネオン、看板照明の消灯
※保安上。必要な場合を除く。このうち、広告宣伝については、告知は店内のみとし、店頭・HPを含め、集客を目的とした宣伝広告は一切行わないこととした。
12月11日改訂された「パチンコ・パチスロ店営業における新型コロナウイルス感染症の拡大予防ガイドライン」は下記のURLから確認することができます。
【PDF】パチンコ・パチスロ店営業における新型コロナウイルス感染症の拡大予防ガイドライン[12月11日改訂]
【出典】
全日遊連、新型コロナ対策の再徹底を全国ホールに通知
都内パチンコ店、広告宣伝自粛およびネオン消灯実施~緊急事態宣言受け