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「あれ?いつの間に変わったの?」名所となったパチンコホールが変わったワケ

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2022年4月、浜友観光が上野のオリエンタルパサージュインペリアルを買収した。
浜友観光はパチンコホール「楽園」を展開するパチンコ企業で、2019年には渋谷のガイアも買収している。

このように、エリアのランドマーク的なホールが買収やグループ化され、いつの間にか他のホールになっていることは少なくない。

そこで、M&Aなどにより今後パチンコ業界を牽引してゆくであろうパチンコホール企業を紹介したい。

渋谷のガイア、上野のオリパサをM&Aした「浜友観光」


「楽園」を運営する浜友観光は昭和41年に設立された老舗パチンコホール企業で、一店舗あたりの平均設置台数は約1,000台の大型店を展開している。

1店舗あたりの平均設置台数は971台で、1000台以上の巨艦店舗も10軒に上る。設置台数日本一(3030台)を誇る『楽園大宮店』を始めとして、高集客店舗が非常に多い同グループ。営業力の評価は全国でもトップクラスと評せるだろう。

最近、上野のオリエンタルパサージュを買収したことが話題となっていたが、浜友観光は渋谷のランドマークだった『ガイア渋谷店』と『メガアイオン立川店』を2019年に買収しており、駅徒歩30秒という超良好なアクセスにある楽園町田店、日本で一番設置台数が多い楽園大宮店など各所で楽園がランドマーク化しつつある。
また、渋谷店では日拓と、町田店ではPIAと一騎討ち状態で、依然攻めの態勢だ。楽園相模原店もグランドオープン予定とのことで、まだまだ勢いは止まらなそうだ。

【参考】

浜友グループ公式HP
情報島

K-POWERS大阪本店がベガスベガスに事業譲渡

大阪市にある「K-POWERS大阪本店」がベガスベガスに事業譲渡された。
「K-POWERS大阪本店」はパチンコ404台、スロット266台を設置しており、領収書が発行できる一風変わったホールだ。シバターさんがイメージキャラクターを務め、イベントも開催され、常連も少なくないと言われているホールだっただけに驚きの声が上がっている。

ベガスベガスは北海道や東北地方を中心に34店舗を展開するパチンコホール企業。一店舗あたりの平均台数は800台を超えるこちらも大型店だ。

昨年、2021年には『メガガイア函館港店』と『パーラボンボン』をM&Aし、コロナ禍とは思えない動きに注目が集まっている。

【参考】

K-POWERS大阪本店|P-WORLD

ベガスベガス公式HP

情報島

2022年はM&Aや買収が加速する!?

M&Aや買収による業界再構成はこれまでもあったが、駅前の大型店舗や老舗店舗における買収などはあまりなかったように思う。
しかし、事実として2022年に入ってからM&Aや買収の情報が多いと感じる。

岩手県内で唯一、総設置台数1000台を超えていた巨艦ホール『メガガイア盛岡みたけ』は、2022年4月に吸収分割で最大大手のマルハンが手に入れた。

20220年5月には「オーパスワン」を運営するジェイピーエルグループが葛飾区にある「京成立石駅」にある『あかね立石店』を傘下に入れており、京成立石駅にある「オーパスワン」ブランドの2店舗目になるのではないかと言われている。

「D’ステーション」を展開するNEXUSグループは2月に福岡県飯塚市の『ドットコムパワー』と中間市の『ACCEL』を、6月に『エルグラン日向店』を傘下に収めている。

 

2020年から日本で流行したコロナウイルスによりパチンコ・パチスロ業界が大打撃を食らったが、これを好機と捉え勝負に出るパチンコホール企業もある。
人気機種が次々と誕生したパチンコはもちろん、6.5号機時代となりパチスロも復活の気運が高まっている中、駅前店や老舗店舗の再編成によってユーザーの流れが変わることを期待したい。

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