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大雨や台風、地震などの災害時、頼りになるのはパチンコ店?

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2022年7月18日、九州や中国地方で、深夜から大雨が続き、福岡や山口などの26万世帯に避難指示が出た。日本に住んでる以上、このような大雨や台風による水害や地震を避けることはできない。
このような被害が発生した際に、施設を提供するなど地域住民の避難場所となっているパチンコ店は少なくない。

駐車場や水道、トイレも提供

大雨や台風が発生したとき、駐車場を解放するパチンコ店は年々増えている印象がある。

2021年8月、広島エリアのハリウッド(成通グループ)が期間限定で立体駐車場を地域住民に解放し、さらに同グループでは全国15店舗が地域と避難所の協定を結んだ。

【参考】
豪雨に伴い、広島エリアの《ハリウッド》が立体駐車場を開放

また愛知県などではパチンコ店ではなく、県遊協と県警が協定を結び、駐車場を提供するなど大規模災害に積極的に取り組んでおり、このように大規模災害に対する取り組みは、お客様との信頼関係を築くためにもパチンコ店だけでなく、パチンコ・パチスロ業界あげて取り組んでいくべき課題と言える。

パチンコ・パチスロ業界ならではの義援金

パチンコ店の災害時における取り組みの一つに義援金がある。
この義援金はパチンコ店が出資するするというものもあるが、大手パチンコホール企業のマルハンやダイナムの義援金の一部はお客様の端玉(余ったパチンコ玉やメダル)も含まれているという。

募玉・メダルによる支援活動は、遊技客が玉・メダルを賞品に交換する際に「交換の権利を放棄した玉・メダル分」を、被災者の支援に役立ててもらうため、マルハンが自治体または災害支援活動を行う団体などへ寄付する取り組み。

マルハン、「令和元年台風第19号」に対する災害義援金を12市町へ寄付

パチンコ・パチスロ業界らしい取り組みだが、これにより、パチンコ店の災害に対する取り組みを理解してもらうことに繋がり、お客様をはじめとした地域住民の方から信頼、そして支持されるパチンコ店になるのではないだろうか。

災害発生時は「防災拠点ネットワーク」をチェック!

「防災拠点ネットワーク」は災害時に地域の防災拠点となるパチンコ店をまとめたサイトで、現在全国の844店舗が加盟しており、25,152の立体駐車場が解放されている。(2022年7月19日現在)

ちなみに神奈川県遊技場協同組合(神遊協:かなゆうきょう)に登録しているパチンコ店の多くが「災害時帰宅支援ステーション」として、トイレだけではなく、食料wi-fiなどが無性で提供されるという。

神奈川県内神奈川県遊技場協同組合の災害時帰宅支援ステーション協力店舗一覧には400店舗が登録され、「災害時帰宅支援ステーション」として神奈川県と支援に関する協定が結ばれており、トイレの利用や災害備蓄の飲料水や食料、Wi-Fiや電源が無償で提供されます。

また、マルハンは協定を結んでいない地域でも災害発生時は迅速に対応していおり、貸出用の充電器や災害時、無償で飲料を提供する自販機なども設置するなど、万全の対策を取っているそう。

「災害リスクが高い地域にある店舗は都道府県が窓口になって災害支援をおこなっています。また、協定などを結んでいない地域でも現場の店舗に依頼があれば迅速に対応しています。
貸し出し用の充電器もたくさんあるほか、飲料自販機は災害モードにして無料で利用が可能になります。備蓄の食料品が切れてしまったら景品の食料品やお菓子を提供することも可能です。

【参考】
くるまのニュース

地域住民あってこそのパチンコ店なので、災害時だけでなく快適に遊技していただくためにもお客様に寄り添ったサービスを提供してゆきたいところだ。

台風や大規模災害等のパチンコホールの取り組み

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