N国の立花孝志氏は日本一のパチプロ
「NHKから国民を守る党(N国)」の党首である立花氏は元々、自称「億単位を稼いだ日本一のパチプロ」。
パチンコで稼いだ数千万円を政治資金の一部として投入しているという。
また、立花氏いわく、現役のパチプロであり2019年の3月には40万を稼いでいる…というが、親規則機でそれほど稼ぐのは難しいと思われる。
そもそも「パチプロ」とは「パチンコのみ」で生活する人のことであって、オカルト漫画を描いたり他の仕事をしていては、「パチプロ」の肩書きを持ってはいけないと思うのだが、いかがだろうか。
N国の立花孝志氏は軍団の親
立花氏は打ち子を最大35人も従え得る“軍団”の親であったという。軍団といえば梁山泊のイメージが強いが、昨今では“立花軍団”が存在していたようだ。
億を稼いでいた立花氏だが「(パチンコは)馬鹿じゃなきゃ負けない」と豪語。その35人の打ち子が全て偏差値70超のゴリゴリに頭のいい集団だったのだろうか?
一説には「○○○をすれば勝てる」という情報詐欺を行っていたとも言われている。
クリーンな政治にしていただくためにも立花氏の武勇伝は嘘偽りのないものであって頂きたい。
パチンコ・パチスロ界のレジェンドと交流!?
パチンコ・パチスロ界のレジェンドこと大崎一万発氏やPOKKA吉田氏とYouTubeで共演を果たした立花氏。
そこではパチンコやパチスロのトークだけでなく、立花氏のチャンネル内で大崎一万発氏が著書を紹介するという不可解な場面もある。
当然コメント欄には番組に対する疑問や不満などが多数記載されていた。
軍団時代のセンスが活きている!? 立花氏の“賭け”
今回の参院議員を辞め、自身が参議選に出馬することはN国の議員を増やすための戦略であると思われる。
そのやり方には軍団時代に培った打ち子の配置のノウハウが活かされているのかもしれない。