パチンコホールの玉屋が休業中の店舗で献血を行った。外出自粛で輸血用血液不足を懸念している日本赤十字社の連絡を受け実施したという。
福岡県と佐賀県でホールを展開する「玉屋」が献血を行った。
外出自粛のため献血者が減り、輸血用血液不足を懸念した日本赤十字社からの連絡を受けたことで献血に踏み切った。
以前より、当ホールでは年に2回献血を実施している。この実績がある玉屋だからこそできる社会貢献なのかもしれない。
【参考資料】
玉屋、臨時休業中のパチンコ店で献血活動を実施https://t.co/zk6AOuogee
新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から全店を臨時休業している玉屋は28日、『室見店』と『新宮店』の2店舗で献血を実施。同社社員103名が参加し、97名が献血に協力した。
— パチンコ・パチスロ 情 報 島 (@johojima) April 30, 2020