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“遊タイム”の認知度 月を追うごとに上昇か

投稿日:2020年12月4日 更新日:

シーズリサーチが“遊タイム”に対する調査を行った。結果は結果は2020年7月の64%から2020年11月88%と22ポイント上昇、月を追うごとに“遊タイム”の認知が広まっていることが窺える結果となった。遊技動機動機の約60%(のべ数)が「ハマり台を狙える」であった。
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“遊タイム”に対する認知度に関する調査が行われた。結果は、2020年11月は2020年7月より22%認知度が上昇。

調査の結果、遊技動機は下記のようになった。

遊技動機になる理由は「ハマり台を狙える」が最も多く(58.5%)、以下、「遊タイム発動での大当たりに期待が持てる」(50.9%)、「規定回数で遊タイムに突入する安心感」(49.1%)、「大きなハマりを回避できる」(39.6%)

グリーンべると

また、“遊タイム”に対するホール側の評価は、約66%が「稼働への期待」に繋がる、約65%が「来店者の遊技へのきっかけ」になると回答。

因みに、シーズリサーチが、8月に月1回以上の頻度でパチンコで遊技するユーザーに「遊タイムなど新しいゲーム性に関する調査」を実施した結果は、40代以下のユーザーの7割が「遊タイム」に関する知識があり、60代以上ユーザーの認知度は5割と年齢に大きな差があった。

【参照】

遊タイム、若年層から支持されるも高齢者は認識不足

遊タイムの認知度、7月の64%から11月は88%に上昇

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