『沖ドキ!』などの旧基準機の撤去問題に関して依然期限に遵守しない茨城、栃木両県理事に辞任勧告決議を行った。
以前より問題となっていた『沖ドキ!』などによる旧基準機に関する撤去に関して、今だ21世紀会決議に遵守しない茨城、栃木両県理事に対して辞任勧告決議を行った。
この辞任勧告決議に踏み切った理由として競合店舗の存在は勿論、今はコロナ禍であるにも関わらず他の県遊協は21世紀会決議に従っているものの、茨城と栃木県遊協は持論を展開し、全日遊連の活動の輪を乱している、というのが現状だ。
しかし茨城と栃木県遊協から明確な回答を得られなかったことから、他県遊協が辞任勧告を求める審議で賛成多数で可決した。
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