HTB北海道ニュースによれば、コロナ禍の今、パチンコやスロットの需要が高まっているそうです。
というのも“おうち時間”が増えた今、リサイクルショップの中古機のパチンコやスロットが争奪戦の如く売れているとのこと。
意外なものまで売れていました。
それはパチンコです。
スロットマシーンは1万円から5万円の商品も。店では中古品の販売も買い取りも例年より2~3割増加。
【中古機に関する映像は02:08~】
記事に添付されている動画のキャプチャースクリーン
※この動画では深夜帯ではない夕方のニュースでバジリスク~甲賀忍法帖~IIのリプレイが揃い、リポーターがガッツポーズをとるという激レアな映像を見ることができます。
リサイクルショップの従業員の方いわく、売れていると思われる理由は、コロナ禍でパチンコ店に行けないから、だそう。
これはパチンコ・スロットがまだ根強い人気があり、まだまだ需要があるレジャーであると考えてもいいのではないでしょうか?
確かにコロナ禍で客足が遠のいてしまっているのは否定できませんが、換気設備を強化していること、消毒や検温を徹底していることをお客様にアピールすれば、来店してくださるお客様が増える可能性が高くなるかもしれません。
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