2020年2月17日、「蒼天の拳」シリーズの最新作『P蒼天の拳 双龍』(サミー)が導入された。
ユーザーの期待を裏切らない、高いRUSH継続率と継続率。そしてド派手に進化したギミック演出と新規映像を搭載。初打ちしたユーザーはどのような感想を抱いたのだろうか?
機種情報/スペック
【P蒼天の拳 双龍】スペックが判明!突入率&継続率が高めのV-ST機!機種詳細ページをアップしましたhttps://t.co/mGNIPd84ze pic.twitter.com/X3qaDaJfGz
— chonbo777@スロット (@chonbo7771) December 11, 2019
本機は、大当たり確率約1/319.7のV-ST機種のミドルタイプ。
初当たり時のRUSH突入率は58.3%で、RUSH継続率は約86.3%。大当たり中の出玉の50%が1,500玉(10ラウンド確変)という、突入率や継続率、そして出玉性能が高い機種となっている。
『P蒼天の拳 双龍』、ハイスペックとスピード感が好評!
蒼天の拳 双龍
7テンパイ!凄いかっこいい!
最強の台です。新台初日900ハマリから pic.twitter.com/pMsQkUmBnQ— 。 (@2U8Sb7gAwtZAZqK) February 17, 2020
536:2020/02/17(月) 12:33:14
>>534試打でバカにされてたダンスゾーンは意外と消化クソ早くて20以外でテンパれば青でも結構当たる。その後のゾーンは前作よりほんのちょっと早いかなくらい
541:2020/02/17(月) 12:37:20.73 ID:oraNL0Vh0.net
>>534
57分で10連
ラウンド消化糞早いから体感仕置きと変わらんかった
スロパチランド
蒼天の拳シリーズの特徴とも言える爆裂スペック。高突入率・高継続率、そして出玉性能を評価する人が見受けられた。
また、消化スピードが早い点もユーザーからは評価されており、時短で大量出玉を獲得できるスペックといっても過言ではないかもしれない。
期待しすぎると…
蒼天の拳打ってきたけど、右打ち時がつまらなかった
3Rと10Rしかないし
通常時は北斗8大丈夫な人なら多分気にいると思った pic.twitter.com/Xmco3UVQrc
— とう (@u5RAnDlZdTNeBK1) February 17, 2020
580: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイW 16e4-46vq) 2020/02/17(月) 15:12:26.68 ID:TyKcnvI50緑保留→七星の導き→文句→赤保留→飛燕赤タイ金文字これではずれるって、もう当たる気しねーわ。隣初当たり6回目なのによー
548: 名無しさん@ドル箱いっぱい (アークセー Sxc7-zyFh) 2020/02/17(月) 13:07:02.97 ID:gLEb6J8Ax天授の儀外れたんだが…
余程運がなかったか?
一撃が大きいハイスペックならではの、大当たりへの突破口の狭さは本機でも健在で、出玉感&スピード感を体感出来なかったユーザーが見受けられた。
また、Sammy×原哲夫といえば蒼龍の拳と北斗の拳だろう。演出面やスペックに共通点があるようで、北斗好きであれば、更に楽しめる機種となっているようである。
爆裂機種の導入が相次ぐなかで、人気機種である蒼天の拳の爆発力とスピード感をどのようにして、お客様にアピール出来るかが、今後の運営を左右するかもしれない。
[公式]
https://www.sammy.co.jp/japanese/product/pachinko/2019/Psouten2019/index.html