今年中に撤去される予定だった旧規則機ののパチンコやスロット機の設置期間が延長され、全日遊連らの協議により期限は2021年1月11日までとなった。
全日遊連やホール関係5団体の協議の結果、旧規則機である高射性の機種の設置期間が延長された。
期限は2020年12月31日であったが、11日延長し2021年1月11日まで。
延長した背景には、年末年始はパチンコホールの繁忙期であることが挙げられる。
とはいえ期間が延長されたからといって、21世紀会決議を怠るのではなく改めて遵守するよう呼びかけた。